[雑談] : !
[雑談] GM : !
[雑談] : 記憶喪失…だと…
[情報]
GM :
推奨:人間PC
記憶喪失がRPしにくかったら名前以外の個人情報だけ失ってることにしてもいいよ
[雑談] GM : 椅子取り成功おめでとシャン
[雑談] : 嬉しいだろ嬉しいだろ
[雑談] : 悩むなァ…
[雑談] GM : ステータス決めてからとかでもいいよ
[雑談] : そうするかぁ
[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 7[3,1,3] > 7 #2 (3D6) > 9[4,3,2] > 9 #3 (3D6) > 13[5,6,2] > 13 #4 (3D6) > 13[5,5,3] > 13 #5 (3D6) > 8[2,2,4] > 8
[雑談] : DEXとPOWが高めか
[雑談] GM : まあまあ
[雑談] 聖井戸 : やや盤面に書いてあることに影響受けた気がしますがいいでしょう
[雑談] GM : まあいいでしょう
[ステータス]
聖井戸 :
STR 7
CON 9
DEX 13
POW 13 幸運/SAN 65
INT 8 アイデア 40 技能 240
目星 95
図書館 95
余った50
[雑談] 聖井戸 : よし
[雑談] GM : STRはたぶん7で技能値はあと60振れる
[雑談] 聖井戸 : 🌈
[雑談] GM : 🌈
[雑談] 聖井戸 : 技能はこの戦いについていけそうにないから捨ててきた
[雑談] GM : 悲しいだろ
[雑談] 聖井戸 : 1d100 悲しさ (1D100) > 31
[雑談]
聖井戸 :
あ
ん
ま
り
[雑談]
GM :
そ
ん
な
に
[メイン] GM : 準備できたら教えろ
[メイン] 聖井戸 : 教えます
[メイン] GM : では出航だァ~~~!!!
[メイン] 聖井戸 : 出航だァ~~~~~~~~!!!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 探索者が目覚めると、そこは真っ白な部屋だった。
[メイン] GM : シミひとつないその部屋は三方に扉があり、正方形の形をしている。
[メイン]
GM :
探索者は普段着ている服以外何も身につけていない状態で、
天井から垂れている白いロープがぐるぐると体に緩く巻きついていることに気がつくだろう。
[雑談] GM : RPはしたかったら自由にしていいよ
[メイン] 聖井戸 : 謎の部屋…私はいつの間にかここにいる
[雑談] GM : ヒントありかヒント無しか聞くの忘れてた🌈
[雑談] GM : 無しでも即死とかほとんどないことは教える
[メイン] 聖井戸 : 体は縄で巻かれているが動けないわけではない
[メイン] 聖井戸 : 周囲への認識がはっきりしていくと同時に私は自分の名前を思い出す
[メイン] 聖井戸 : 「私は聖井戸御代」
[雑談] 聖井戸 : 死なないなら…なしでいいよなァ…?
[雑談] GM : IQ280
[メイン] 聖井戸 : はっきりとした意識でもう一度辺りを見回す
[メイン] 聖井戸 : 慣れている気がする。気が動転しない。
[雑談] 聖井戸 : 死ぬタイプは全力で靴舐めるタイプ
[メイン]
GM :
部屋を見回すと机があり、かすかに部屋全体からごうごうとした音が聞こえる。
[雑談] GM : わかった
[メイン] 聖井戸 : 「こういう時は探索からです!えっと…誰の言葉でしたっけ?」
[メイン] 聖井戸 : そう言って緩いロープから抜け机に向かう
[メイン] 聖井戸 : 「真っ白に机一つ。ミニマリストってやつなのでしょうか」
[メイン] 聖井戸 : そういえばミニマリストとは私は正反対の人間だった気がする
[メイン] 聖井戸 : 机の上を見ます
[メイン] GM : 木製のシンプルな机に、メモが置かれていることに気づく。
[メイン] 聖井戸 : メモは見るべき。そんな常識が内側から浮かんでくる
[メイン] 聖井戸 : メモの表と裏をみます
[メイン]
GM :
「楽しいゲームをはじめよう。2人きりのイス取りゲーム。
イスに座れるのは1人だけ。外に出れるのは1人だけ。」
[メイン] GM : 裏側には地図が書かれている 盤面右
[雑談] 聖井戸 : 地図嬉しいだろ
[雑談] GM : 分かる
[メイン] 聖井戸 : 「イス取りゲーム?」
[メイン] 聖井戸 : 「これが脱出のカギですか。今回の事件簡単に解決しそうです」
[メイン] 聖井戸 : そんな言葉がすっと出る
[メイン] 聖井戸 : 事件に対して慣れていたのか私は
[メイン] 聖井戸 : そう思いながら裏を見て地図に気が付く
[メイン] 聖井戸 : 「部屋は四つ。イスの部屋が一番気になるところですね」
[メイン] 聖井戸 : ここには机しかない
[メイン] 聖井戸 : きっとイスの部屋にはイスしかないのだろう
[メイン] 聖井戸 : 「あれ?」
[メイン] 聖井戸 : 「なのにここは…シロの部屋…?」
[メイン] 聖井戸 : 「………」
[メイン] 聖井戸 : 「白いですからね!」
[雑談] GM : かしこい
[メイン] 聖井戸 : 「イスを見に行きましょう。まずはきっと黒い部屋に行くことになりそうです」
[メイン] 聖井戸 : 「中学生みたいな」
[メイン] 聖井戸 : 下のドアを開きます
[メイン] GM : あなたが扉を開けようとすると、後ろから声が聞こえる。
[メイン] ??? : 「う~ん…」
[メイン] ??? : そこにいたのは黒いローブのような服を着た1人の少女。
[雑談] 聖井戸 : 椅子を漢字で書いてくれないとイス人が頭をちらついて健康に悪い
[メイン] ??? : 「ようやく起きたのかい?なかなか君が目覚めないから、僕もうっかり昼寝をしてしまった」
[メイン] 聖井戸 : 「あれ??」
[メイン] GM : あくびをする少女は親しげに探索者に話しかける。
[メイン] 聖井戸 : 驚きが心を包む
[メイン] 聖井戸 : 「私だけかと思って独り言いってしましましたよ~~~」
[メイン] 聖井戸 : 「ま、まあいいでしょう」
[メイン] 聖井戸 : 「私は聖井戸御代。あなたは?」
[メイン] ??? : 「僕かい?僕の名前はクロ」
[メイン] 聖井戸 : クロ 隣の部屋の名前にもついている
[メイン] 聖井戸 : 「もうメモ見ましたか?私イス取りをしてここから出ないといけない気がするんです」
[メイン] クロ : 「ああ、どうやらここから出るには椅子に座らなくちゃいけないみたいだ」
[メイン] 聖井戸 : 「知ってるなら話が早いですね」
[メイン] 聖井戸 : 「早速イスの部屋に行ってみましょうよクロちゃん」
[メイン] 聖井戸 : 僕といったが見るからに女だ
[メイン] 聖井戸 : これで男だったら………しっかり謝りましょう
[メイン]
クロ :
「そうだな、そっちの方に行けばいいのかい?」
開けようとしている扉を指して
[メイン] 聖井戸 : 「きっとそうです」
[メイン] 聖井戸 : 「途中に通るのはクロの部屋とありますから」
[メイン] 聖井戸 : 「あなたの部屋かもしれませんよ」
[メイン] クロ : 「はは、僕の名前が付いた部屋か。なんだか恥ずかしいね」
[メイン]
聖井戸 :
「でもきっとたまたまですよ」
こんなところに住んでる人はまずいない
[メイン] 聖井戸 : 根拠はないがそう強く確信している
[メイン] 聖井戸 : 扉を開ける
[メイン] GM : 奥に扉が一つある、埃一つ落ちていない真っ黒な壁の部屋。
[メイン] GM : 鳥かごの中に一匹の黒い猫が入れられている。
[メイン] 聖井戸 : 「やっぱりたまたまですよ」
[メイン] 聖井戸 : 「ほら、さっきに部屋はシロで真っ白」
[メイン] 聖井戸 : 「ここはクロで真っ黒」
[メイン] 聖井戸 : ねー?
[メイン] 聖井戸 : といいたそうな顔でクロの方を振り向く
[メイン] クロ : クロは、その発言を聞きながらも猫の方を見て嫌そうに顔をしかめている。
[メイン] 聖井戸 : 「うん?」
[メイン] 聖井戸 : 「猫…」
[メイン] 聖井戸 : 部屋の隅にある鳥かごに入った猫をみる
[メイン]
聖井戸 :
「猫嫌いなんですかー?」
私は好きだ
[メイン] 聖井戸 : 近づきながら猫を見る
[メイン] 聖井戸 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 17 > スペシャル
[メイン] 黒猫 : 黒い猫が必死ににゃーにゃーと何かを訴えかけるように鳴く。
[メイン] GM : 鳥かごには錠前がついており、力づくでは開けることができない。
[メイン] 聖井戸 : 「わ~かわいい~」
[メイン] GM : またこの鳥かごは床に溶接でもされているのか、この場所から移動させることができない。
[メイン] 黒猫 : 猫の首の周りには首輪の痕がある。
[メイン] 聖井戸 : カゴは外と中を区別するもの
[メイン] 聖井戸 : このカゴは閉じ込めてるのか外から守ってるのかどっちなんだろう
[メイン] 聖井戸 : 「首輪の後…飼い猫なのかな?」
[メイン] 聖井戸 : 「もしかして鳥を勝手に食べたお仕置きでかごの中に入れられてたりして?」
[メイン] 聖井戸 : 「どう思う?クロ」
[雑談] 聖井戸 : クロ…意味深に猫耳つけやがって…
[メイン] クロ : 「それならそれでいいんだけどな、ずっとかごの中にいるなら楽だろうさ」
[雑談] クロ : ……←意味深に猫耳
[メイン] 聖井戸 : 「そうかな?私は辛いと思うな」
[メイン] 聖井戸 : 「だって猫って気まぐれで」
[メイン] 聖井戸 : 「色々歩きたがるじゃん?」
[メイン] 聖井戸 : クロはチョーカー?首輪がついてる?
[メイン] GM : 目星どうぞ
[メイン] 聖井戸 : !
[メイン] 聖井戸 : CCB<=90 (1D100<=90) > 64 > 成功
[メイン]
クロ :
首のまわりをぐるっと一周する1㎝幅位のうすい痕に気が付く。
まるで細い紐か何かを長い間、首に巻かれたかのようなものに見える。
[メイン] クロ : 「…飼い主がってこと、まあずっと中にいるのは辛かろうけど危ない目に会わないなら仕方がない」
[メイン] 聖井戸 : 今は…まだ触れなくていいですね
[メイン] 聖井戸 : でも覚えておきましょう
[メイン] 聖井戸 : 「飼い主にもいろいろありますからね~」
[雑談] GM : 情報欄は好きに使っていいよ
[メイン] 聖井戸 : 「猫は歩きすぎるから確かに目が届くところに置いておきたい気持ちもわかりますよ~」
[雑談] 聖井戸 : 忘れてた🌈
[雑談] 聖井戸 : ありがとう
[メイン] 聖井戸 : 動かないのも健康の危険はあると思いますけど
[メイン] 聖井戸 : 「猫ちゃんはかわいいですけど大事なことを忘れちゃいけません」
[メイン] 聖井戸 : 「この先の部屋が目的地ですから」
[メイン] クロ : 「…そうみたいだね」
[メイン] 聖井戸 : 部屋に目星して
[メイン] 聖井戸 : CCB<=90 (1D100<=90) > 34 > 成功
[メイン] GM : 鳥かごの他には何も見当たらない。
[情報] 聖井戸 : 部屋を見回すと机があり、かすかに部屋全体からごうごうとした音が聞こえる。
[情報]
聖井戸 :
「楽しいゲームをはじめよう。2人きりのイス取りゲーム。
イスに座れるのは1人だけ。外に出れるのは1人だけ。」
[情報]
聖井戸 :
奥に扉が一つある、埃一つ落ちていない真っ黒な壁の部屋。
鳥かごの中に一匹の黒い猫が入れられている。
[情報]
聖井戸 :
黒い猫が必死ににゃーにゃーと何かを訴えかけるように鳴く。
鳥かごには錠前がついており、力づくでは開けることができない。
またこの鳥かごは床に溶接でもされているのか、この場所から移動させることができない。
猫の首の周りには首輪の痕がある。
[情報]
聖井戸 :
クロ - 今日 21:19
首のまわりをぐるっと一周する1㎝幅位のうすい痕に気が付く。
まるで細い紐か何かを長い間、首に巻かれたかのようなものに見える。
[メイン] 聖井戸 : 「あなたはやり残したことはない?私は次の部屋に行くよ」
[メイン] クロ : 「大丈夫だ」
[メイン] 聖井戸 : 「じゃあ一緒に行こう」
[メイン] 聖井戸 : イスの部屋に
[メイン] クロ : 「積極的な子だね、君は」
[メイン] クロ : 「ああ、行こう」
[メイン] GM : 部屋の中心には木製の椅子がおいてあり、何故かとても懐かしい雰囲気を感じる。
[メイン] 聖井戸 : 「懐かしい…」
[メイン] 聖井戸 : 「えっ?」
[メイン] 聖井戸 : 「うわ~また勝手に口が!」
[メイン] 聖井戸 : 「でもなんで懐かしいんだろう」
[メイン] 聖井戸 : 懐かしさは大抵既視感から生まれる
[メイン] 聖井戸 : 私はここに来たことがあるのだろうか
[メイン]
聖井戸 :
「クロは?」
[メイン] 聖井戸 : もう一人の彼女の方を見る
[情報] 聖井戸 : 部屋の中心には木製の椅子がおいてあり、何故かとても懐かしい雰囲気を感じる。
[メイン] クロ : 「懐かし…くはないな、だが、とても温かい場所ではあると思うよ」
[メイン] 聖井戸 : 「温かい?」
[メイン] 聖井戸 : 暖かく感じますか?
[メイン] GM : 感じるね
[メイン] 聖井戸 : 「ホントだ」
[メイン] 聖井戸 : 「ここだけ特別なんだね」
[メイン] 聖井戸 : 「だってメモにも書いてあったイスの部屋なんだから」
[メイン] 聖井戸 : イスの部屋の木製のイスに目星
[メイン] 聖井戸 : CCB<=90 (1D100<=90) > 15 > スペシャル
[メイン] GM : 椅子の上には写真がおいてある。
[メイン] 聖井戸 : 「写真だ!誰のだろう」
[メイン] 聖井戸 : 見ます 目星必要なら振る
[メイン] GM : 判定もどうぞ
[メイン] 聖井戸 : CCB<=90 (1D100<=90) > 42 > 成功
[メイン] GM : 赤い首輪をつけた黒猫を膝に乗せて椅子に座る、優しげに微笑む女性の写真。
[メイン] GM : 写真の白枠には「1人と1匹で」と女性が書いたと思われる字で書かれている。
[雑談] 聖井戸 : 思ったより判定があるな 見落としたかもしれない
[メイン]
GM :
そして膝の上に乗せられた猫と、クロの部屋で見た黒猫の瞳の色とが同じことに気がつく。
[メイン] 聖井戸 : 「はは~んこれがさっきの黒猫の飼い主さんですか」
[雑談] GM : 情報は自らの足で拾うもの
[メイン] 聖井戸 : 「厳重にガッチリ閉じ込めて…」
[メイン] 聖井戸 : 「動かない猫だけがいい猫だとか言っちゃうタイプですね!」
[雑談] 聖井戸 : わかった
[情報]
聖井戸 :
赤い首輪をつけた黒猫を膝に乗せて椅子に座る、優しげに微笑む女性の写真。
写真の白枠には「1人と1匹で」と女性が書いたと思われる字で書かれている。
そして膝の上に乗せられた猫と、クロの部屋で見た黒猫の瞳の色とが同じことに気がつく。
[メイン] クロ : 「はて?どういうことだろうね」
[メイン] 聖井戸 : そしてさっきの首の類似……
[メイン] 聖井戸 : まさか~
[メイン] 聖井戸 : 「クロはこの人見覚えある?」
[メイン] 聖井戸 : 「あっ!猫写ってるから気を付けてね」
[メイン] クロ : その質問には応えず、どこか優しげな顔で写真を見つめる。
[雑談] 聖井戸 : やはりか
[メイン] 聖井戸 : ほんとにそうなのかな
[メイン] 聖井戸 : 「懐かしい感じしてそうだね~どう?」
[メイン] クロ : 「はは…どうだか」
[メイン] GM : アイデアどうぞ
[メイン] 聖井戸 : CCB<=40 (1D100<=40) > 48 > 失敗
[メイン] 聖井戸 : クソァ!
[メイン] GM : 🌈
[メイン]
GM :
な
に
も
[メイン] 聖井戸 : ゾッ!?!?!?!??!
[メイン] 聖井戸 : 「はぐらかして~顔に出てたよ~」
[雑談] 聖井戸 : 私はそう感じました!!!
[メイン] クロ : 「他人の顔色を読むのが得意なのかい?君は」
[メイン] クロ : 「まあさっき君の寝顔を眺めてた僕もあんまり言えた事ではないが」
[雑談] GM : つよい
[メイン]
聖井戸 :
「ええっ!……変な顔してました?」
顔色を読むのは…得意…のはず?
[メイン]
クロ :
「かわいらしい寝顔だったよ」
薄く笑って
[メイン]
聖井戸 :
「も~お世辞~」
まんざらでもない顔
[メイン] クロ : 「さあ、椅子があったなら簡単な話だ。さっさとその椅子に座り、君はこの悪い夢から目覚めたらどうかな?」
[メイン] 聖井戸 : 「フフフ重大な見落としがあるよ」
[メイン] 聖井戸 : 「椅子取りゲームには座るタイミングをきめる曲が必要です!」
[メイン] クロ : 「ほう?」
[メイン] 聖井戸 : 同時に私の中で何かが訴える
[メイン] 聖井戸 : まだすべてがわかってないと
[メイン] 聖井戸 : 「椅子取りゲームは…曲の終わりに…椅子に着くゲーム?」
[メイン] 聖井戸 : 「あれ?さっきのところは同意されると思ったんですが違うルールありましたっけ?」
[メイン] 聖井戸 : 怪しくなった自分をごまかすように辺りを見回す
[メイン] 聖井戸 : 部屋に目星
[メイン] 聖井戸 : CCB<=90 (1D100<=90) > 71 > 成功
[メイン] GM : 椅子と写真の他には何もない。
[雑談] 聖井戸 : ヤダなァ…NPCが進めてくるイスとか怪しさ50%じゃーん
[メイン] 聖井戸 : 「あれれ?ホントにないですね」
[メイン] 聖井戸 : 「いやでも…」
[メイン] 聖井戸 : 「あれ?」
[メイン] 聖井戸 : 「………」
[メイン] 聖井戸 : 「というかクロは座りたくないんですか?」
[メイン] クロ : 「僕には必要のないものだからね」
[メイン] 聖井戸 : 「そう…」
[メイン] 聖井戸 : そんなことがあるのだろうか
[メイン] 聖井戸 : この世界は確実にまともな世界ではない
[メイン] 聖井戸 : そこに残りたいなんて思う人はいない それが普通のはず
[メイン] 聖井戸 : 「……なら予約ってことで」
[メイン] 聖井戸 : 「ここにはまだ座らないよ」
[メイン] クロ : 「まだ曲が終わってないのかな?」
[メイン] 聖井戸 : 「私はそう思う」
[メイン] 聖井戸 : 「ここまではA面で」
[メイン] 聖井戸 : 「このあとがB面なの」
[雑談] 聖井戸 : A,Bじゃ曲終わってんじゃーん
[雑談] 聖井戸 : まあいいでしょう
[メイン] クロ : 「意外と造詣が深いんだな、君は」
[雑談] GM : それはそう
[メイン] クロ : 「僕としては早く座ってほしいが…まあ君自身がそう思うなら仕方がない」
[メイン] 聖井戸 : 「ありがとう」
[メイン] 聖井戸 : 「じゃあ戻って本の部屋に行こうか」
[メイン] クロ : 「ならそうしようか」
[メイン] 聖井戸 : 本の部屋へ
[メイン] GM : じめっとしていてカビ臭い石の壁と石の床の部屋。
[メイン] 聖井戸 : 本の部屋だからと言って1面本棚とは限らないか
[メイン] 聖井戸 : 「まだ見てなかったからね」
[メイン] 聖井戸 : 部屋に目星
[メイン] 聖井戸 : CCB<=90 (1D100<=90) > 54 > 成功
[メイン]
GM :
この部屋は中央に机があり、部屋の奥には本棚が置いてある。
また、机の上に日記帳が置いてある。
[メイン] 聖井戸 : 「本は何でも教えてくれる気がする」
[メイン] 聖井戸 : 「きっとわかる」
[メイン] 聖井戸 : 日記帳を見ます
[情報]
聖井戸 :
この部屋は中央に机があり、部屋の奥には本棚が置いてある。
また、机の上に日記帳が置いてある。
[メイン]
GM :
若い女性によるものと思われる筆跡で書かれた日記。
とりとめもない日常生活が綴られている。
[メイン] GM : 最後のページは、何か液体が零れてしまったのか、一部インクがにじんで判読できない部分がある。
[雑談] GM : 少し長くなります
[メイン] GM :
[雑談] 聖井戸 : こわい
[メイン]
GM :
○月△日
なんとなく予感がして、妊娠検査薬を使ってみたら見事陽性!
高温期に入ってから14日目だったから、ちょっと早いかなと思ったのだけど、予感って当たるものだなぁ。
舞いあがって旦那に電話をしたら、帰りに早速、姓名判断を買ってきて笑ってしまった。
赤ちゃんと自分の健康管理の為にもコツコツ日記をつけていこうと思う。
あの子もお祝いしてくれているようで、今朝は枕元にカマドウマの死骸があった。こういうお祝いはやめて欲しいんだけど・・・。
[メイン]
GM :
○月□日
妊娠してからあの子がやけにお土産を持ちかえるようになった。
今日なんか生きたスズメの差し入れ。可哀想だからあの子が見てないところで、こっそり離してあげた。
早くもお姉さん気分なのかな。
[メイン]
GM :
□月○日
今日は実家の母が帰ってきて、私が産まれた時のへその緒を見せてくれた。
茶色くてしわしわで鰻の肝みたいだったけど、私が産まれたばっかの時は白かったらしい。信じられないなぁ。
[メイン]
GM :
□月□日
つわりが重い事を旦那にこぼしたら、お義母さんが家に通ってきてくれるようになった。
お義母さんは親切だけど、家の中によその人がいると緊張してしまう。
なにより動物が苦手な人だから、あの子との相性が心配だ。
[メイン]
GM :
△月○日
あの子がいなくなった。
私が買い物行った隙に、家から忽然と姿を消してしまった。
お留守番をしてくれていたお義母さんに聞いても心当たりはないと言う。
よくお義母さんはトキソプラズマのことを心配していたけど、もしかして・・・。
こんな時に人を疑ってしまう自分が情けない。
張り紙を作って、動物病院や近所の人の家の前に張らせて貰ってきた。
はやく、帰って来て 。
[メイン] GM :
[メイン] 聖井戸 : やっぱり来て正解でした
[メイン] 聖井戸 : これはいまの状況を解くカギになるもの
[メイン] 聖井戸 : 「とっても思わせぶりなところで止まる日記だよ」
[メイン] 聖井戸 : 「確かに妊娠のお祝いにカマドウマやスズメはね~」
[メイン] 聖井戸 : 「それでトキソプラズマか~」
[メイン] 聖井戸 : トキソプラズマ…?
[メイン] 聖井戸 : 思い出せない
[情報]
聖井戸 :
若い女性によるものと思われる筆跡で書かれた日記。
とりとめもない日常生活が綴られている。
GM - 今日 22:03
最後のページは、何か液体が零れてしまったのか、一部インクがにじんで判読できない部分がある。
GM - 今日 22:03
GM - 今日 22:04
○月△日
なんとなく予感がして、妊娠検査薬を使ってみたら見事陽性!
高温期に入ってから14日目だったから、ちょっと早いかなと思ったのだけど、予感って当たるものだなぁ。
舞いあがって旦那に電話をしたら、帰りに早速、姓名判断を買ってきて笑ってしまった。
赤ちゃんと自分の健康管理の為にもコツコツ日記をつけていこうと思う。
あの子もお祝いしてくれているようで、今朝は枕元にカマドウマの死骸があった。こういうお祝いはやめて欲しいんだけど・・・。
GM - 今日 22:04
○月□日
妊娠してからあの子がやけにお土産を持ちかえるようになった。
今日なんか生きたスズメの差し入れ。可哀想だからあの子が見てないところで、こっそり離してあげた。
早くもお姉さん気分なのかな。
GM - 今日 22:04
□月○日
今日は実家の母が帰ってきて、私が産まれた時のへその緒を見せてくれた。
茶色くてしわしわで鰻の肝みたいだったけど、私が産まれたばっかの時は白かったらしい。信じられないなぁ。
[情報]
聖井戸 :
□月□日
つわりが重い事を旦那にこぼしたら、お義母さんが家に通ってきてくれるようになった。
お義母さんは親切だけど、家の中によその人がいると緊張してしまう。
なにより動物が苦手な人だから、あの子との相性が心配だ。
GM - 今日 22:04
△月○日
あの子がいなくなった。
私が買い物行った隙に、家から忽然と姿を消してしまった。
お留守番をしてくれていたお義母さんに聞いても心当たりはないと言う。
よくお義母さんはトキソプラズマのことを心配していたけど、もしかして・・・。
こんな時に人を疑ってしまう自分が情けない。
張り紙を作って、動物病院や近所の人の家の前に張らせて貰ってきた。
はやく、帰って来て 。
[メイン] 聖井戸 : 「クロも読む?この日記?」
[メイン] 聖井戸 : 「私は本棚の方見てくるからここに置いておくね」
[メイン] クロ : 「じゃあその間に読んでおくさ」
[メイン] 聖井戸 : 本棚に向かいながらその返事を聞く
[メイン] 聖井戸 : 本棚で見たい本は…
[メイン] 聖井戸 : CCB<=90 図書館 (1D100<=90) > 20 > 成功
[メイン]
GM :
本棚を探すと、異様な雰囲気を出している茶色の革張りの本が目に入る。
また、姓名判断の本も見つけることができる。
[雑談] 聖井戸 : ふぇ~~~~~異様だよ~
[雑談] 聖井戸 : トキソプラズマ本はないのかな
[雑談] GM : 時間をかけて探せばあるかもね
[メイン]
聖井戸 :
両方手に取る
あとチラチラクロが日記読んだか?どんな顔したか確認してる
[雑談] 聖井戸 : まあなくてもいいか~
[メイン] クロ : クロは日記をパラパラとめくっている
[メイン] 聖井戸 : やっぱり勘違い…
[メイン] 聖井戸 : でも…それにしては…
[メイン] GM : 茶色の皮張りの本にはタイトルは書かれていない。
[メイン] 聖井戸 : 異様さが私を引き付ける
[メイン] 聖井戸 : この異様な世界の中でもっと異様なのだから相当だろう
[メイン] 聖井戸 : 目星して中を見ます
[メイン] 聖井戸 : CCB<=90 (1D100<=90) > 68 > 成功
[メイン] GM : 見たことのない言語で書かれているが、ページをめくっただけでその内容を理解してしまう。
[メイン] GM : SANチェック 1/1d5
[メイン] 聖井戸 : CCB<=65 (1D100<=65) > 28 > 成功
[メイン] system : [ 聖井戸 ] SAN : 65 → 64
[メイン]
GM :
『イスの偉大なる種族
この種族は今から約四億年前頃~約五千万年前頃まで、栄えたが飛行するポリプによって滅ぼされた。
彼らは歴史に非常な関心を持っている。ほかの次代を研究するために、研究したい時代の生き物と精神を交換することによって実際にその時代にやってくる』
[雑談] 聖井戸 : やはり魔術書なのか!?
[雑談] 聖井戸 : 来たか イス
[雑談] GM : 来ちゃった
[雑談] 聖井戸 : イスの部屋への好感度が-50されました
[雑談] GM : 悲しいだろ
[メイン] 聖井戸 : 「………」
[メイン] 聖井戸 : ぱたんと本を閉じて棚に戻す
[メイン] 聖井戸 : 理解できないものが
[メイン] 聖井戸 : 自分の世界を飛び越えたものがかかわっているの感じた
[メイン] 聖井戸 : 心が震える
[メイン] 聖井戸 : 落ち着きたくて次のまともな本に手を伸ばす
[メイン] GM : 姓名判断の本の中を開くと、中からあなたのフルネームが記載された紙がはらりと落ちてくる。
[メイン] GM : その横には何かを計算したような数字が書き込まれている。
[雑談] 聖井戸 : マズい本名だ!
[雑談] GM : この場合どっちなんだろうな…ルフィ
[雑談] 聖井戸 : とりあえず曖昧にしておくか…♠
[雑談] 聖井戸 : でもこのどっちだ~~は抜け道作るのに使えそうだろ
[雑談] GM : わかった
[雑談] GM : それはそう
[メイン] 聖井戸 : 姓名判断に数字…
[メイン] 聖井戸 : そしてさっきの日記
[メイン] 聖井戸 : イス人の特徴
[メイン] 聖井戸 : 閉じ込められた猫
[メイン] 聖井戸 : 私と一緒にいてくれるクロ
[メイン] 聖井戸 : ………
[メイン] 聖井戸 : 「私は読み終わったよ~」
[メイン] 聖井戸 : 「私の名前が出てきてビックリしたよ~」
[メイン] 聖井戸 : 「クロが用意してたの?」
[メイン] クロ : クロは日記帳を読み終わった後、静かに目を閉じていたが、その言葉に反応する
[メイン] クロ : 「へえ、君のフルネームがか」
[メイン] クロ : 「きっと、大事な人が用意してくれたものなんだろう」
[メイン] 聖井戸 : 「私の大事な人…」
[メイン] 聖井戸 : 記憶がつながらない
[メイン] 聖井戸 : 日記で考えればきっと父親だろうか
[メイン] 聖井戸 : 「名前を用意するのは両親か」
[メイン] クロ : 「名付け親って文化もあるそうだけどだいたいはそうだろう」
[メイン] 聖井戸 : 「クロは誰に名前をもらったの?クロも両親?」
[メイン] クロ : 「…両親の顔は覚えていない」
[メイン] クロ : 「気が付いたらこの名前だった」
[メイン] 聖井戸 : 「………」
[メイン] 聖井戸 : 地雷だったかァ
[メイン] 聖井戸 : 「でもいい名前だよ」
[メイン] クロ : 「ただそうなら…呼んでくれた人がきっと付けてくれたんだろう」
[メイン] クロ : 「ああ、僕もそう思う」
[メイン] クロ : 「そうだ…」
[メイン] クロ : 「君の名前も、いい名前だよ」
[メイン] 聖井戸 : 「どんな名前でも祝福されてつけられるものだもんね」
[メイン] クロ : 「ああ、きっと誰かから慈しまれてきたんだな、僕たちは」
[メイン] 聖井戸 : 「残り1部屋だね」
[メイン] 聖井戸 : もうすぐ曲も終わる
[メイン] 聖井戸 : イスに座る時間がやってくる
[メイン] 聖井戸 : 契約の部屋行く途中の白の部屋で目星します
[メイン] 聖井戸 : CCB<=90 (1D100<=90) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] GM : !
[メイン] 聖井戸 : !
[メイン] GM : あなたはシロの部屋で最初に身体に巻き付いていたロープを観察することが出来る
[メイン] 聖井戸 : ジロジロ
[雑談] 聖井戸 : 契約か~
[雑談] 聖井戸 : 助けてダーク・ウルトラマン
[メイン] GM : その白いロープは天井から生えるように伸びていて、人1人を縛るぐらいには十分な長さである
[メイン] GM : また、中に血管のようなものが通っていることが分かる
[情報]
聖井戸 :
その白いロープは天井から生えるように伸びていて、人1人を縛るぐらいには十分な長さである
また、中に血管のようなものが通っていることが分かる
[メイン] GM : クリッたのでSANチェックはなしでいいよ
[メイン] 聖井戸 : うわあり!
[雑談] GM : 契約書の書き換えをコントロールできない…
[雑談] 聖井戸 : ハンコの証明度SSS。盗まれやすく万能。
[メイン] 聖井戸 : 血管 縛られてた私
[メイン] 聖井戸 : じゃあクロのやりたいことはきっと…
[メイン] 聖井戸 : 契約の部屋に入ります
[メイン] GM : 絨毯ばりの豪奢な部屋。
[メイン] クロ : この部屋に入ろうとすると、クロはそわそわとして落ち着きのない様子になる。
[メイン] 聖井戸 : 「大丈夫」
[メイン] 聖井戸 : 「大丈夫だから」
[メイン] 聖井戸 : 目星します
[メイン] 聖井戸 : CCB<=90 (1D100<=90) > 70 > 成功
[雑談] GM : つよい
[メイン] GM : 部屋の奥にある机には、引き出しがついていることが分かる。
[雑談] GM : 引き出しに引き出しが付いていた
[雑談] 聖井戸 : どこまで引き出すんだァ~~~~~~~
[メイン] 聖井戸 : まずは引き出しを開けます
[メイン] 聖井戸 : 必要なものが収束していく
[メイン] GM : 引き出しはたてつけが悪く、引き出すのにSTR10の対抗ロールが必要。
[雑談] 聖井戸 : へぼ回線め…
[メイン] 聖井戸 : 固い…
[メイン] 聖井戸 : えいえい
[雑談] GM : 回線はなァ…読み込みが止まると辛いだろ
[メイン] 聖井戸 : CCB<=50-15 (1D100<=35) > 88 > 失敗
[メイン] 聖井戸 : 「…」
[メイン] 聖井戸 : 「クロ!手伝ってください!開かないんです」
[メイン] クロ : 「……引き出しに苦戦しているのか?」
[メイン] 聖井戸 : 「苦戦じゃありません」
[メイン] 聖井戸 : 「起伏というやつです」
[メイン] クロ : 「…どういうことか分からないけど、困ってるなら力を貸そう」
[メイン] 聖井戸 : なぜか見栄を張る
[メイン] 聖井戸 : 「ありがとう」
[メイン] 聖井戸 : 「じゃあ一緒に」
[メイン] クロ : 「一緒に、力を込めてだね?」
[メイン] クロ : クロのSTRは11です
[メイン] 聖井戸 : 18だから…
[メイン] 聖井戸 : CCB<=90 (1D100<=90) > 97 > 致命的失敗
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 聖井戸 : おわァアアア~~~~っ!!!
[メイン] 聖井戸 : ここで来たか!
[メイン] GM : 力余ってあなたたちは引き出しごとひっくりかえって、2のダメージ。
[メイン] system : [ 聖井戸 ] HP : 9 → 7
[メイン] 聖井戸 : 「いてて~」
[メイン] 聖井戸 : 「クロは大丈夫ですか?」
[メイン] クロ : 「な、なんとか受け身は取れたけど…というか君こそ大丈夫かい?」
[メイン] クロ : あなたの赤くなった手首を見て。
[メイン] クロ : 「怪我してるじゃないか!?」
[メイン] 聖井戸 : 「あ~気が付きませんでした」
[メイン] 聖井戸 : 気づいたとたんに痛みを感じる
[メイン] 聖井戸 : 「ッ…これくらい平気ですよ」
[メイン]
クロ :
「ダメだよ!ちゃんと手当てしなきゃ…」
あなたのその姿を見たクロは。
[メイン] クロ : ザラザラとした触感の舌であなたの患部を舐め始める。
[メイン] クロ : S1d100 (1D100) > 89
[雑談] 聖井戸 : ”ザラザラ”…?ビキビキ
[メイン] クロ : すると、舐められた部位が熱を持ち、痛みが消えていく。
[メイン] system : [ 聖井戸 ] HP : 7 → 9
[メイン] 聖井戸 : 「わわわ急に舐めないでよ!」
[メイン] 聖井戸 : 「あっ…痛みが引いてく…」
[メイン] 聖井戸 : 「ありがとうね」
[メイン] 聖井戸 : 舐めた
[メイン] クロ : 「気にすることじゃない、君に傷が付いたら大変だと思っただけさ」
[メイン] 聖井戸 : まあそんな気がしてたけど
[メイン] 聖井戸 : 忠犬ならぬ忠猫?
[メイン] 聖井戸 : 猫は気まぐれと聞くけどそうでもない見たい
[メイン] 聖井戸 : それともお姉ちゃんだからなのかな
[メイン] 聖井戸 : 「なんだか過保護な王子様みたいなセリフだね」
[メイン] 聖井戸 : 「じゃあもう一回開けてみよう」
[メイン] 聖井戸 : 引き出しに手をかける
[メイン] クロ : 「わかった、今度は勢い余るんじゃないよ?」
[メイン] 聖井戸 : 「学習しましたから」
[メイン] 聖井戸 : 「せーの」
[メイン] 聖井戸 : CCB<=90 (1D100<=90) > 93 > 失敗
[メイン] 聖井戸 : 🌈
[メイン] クロ : 🌈
[雑談] 聖井戸 : なんで!?(^^)なんで!?(^^)
[メイン] GM : 幸運どうぞ
[雑談] GM : 悲しいだろ
[雑談] 聖井戸 : おでわるいことしてないのに
[雑談] GM : 前回も運悪かったし最近厄が付いてるのかもしれない
[メイン] 聖井戸 : CCB<=65 (1D100<=65) > 95 > 失敗
[雑談] 聖井戸 : もうこれお祓い案件だろ
[雑談] GM : 90三連続!?
[雑談]
聖井戸 :
ダイス
く
さ
く
さ
[雑談] GM : 処理考え中…
[雑談] 聖井戸 : すまん(thanks)
[雑談] 聖井戸 : 必要ないなら開かないでもいいけど多分ダメなんだろうな~
[メイン] GM : 引き出しは開けることが出来たが、勢いをつけすぎて飛び出してしまい、それごとあなたたちは吹っ飛ぶ。
[メイン] GM : 1ダメージ
[メイン] system : [ 聖井戸 ] HP : 9 → 8
[メイン] 聖井戸 : 「ギャーー」
[メイン] 聖井戸 : ゴロゴロ
[メイン] クロ : ゴロゴロ
[メイン] 聖井戸 : 恥ずかしい…あんなことまで行ったのにこの始末…
[メイン] クロ : 「全く…ちゃんと言っただろう?」
[メイン] 聖井戸 : 「穴があったら入りたい」
[メイン] クロ : 「1人じゃちょっと不安だな…君は」
[メイン] 聖井戸 : 「クロがいてよかったよ」
[メイン] 聖井戸 : 「それで引き出しの中身は!」
[メイン] GM : 引き出しの中には小さな鍵が入っている。
[メイン] 聖井戸 : 鍵
[メイン] 聖井戸 : ここまでに鍵のかかったものは
[メイン] 聖井戸 : 鳥かごだけ
[メイン] 聖井戸 : 「きっとクロの部屋のカギだね」
[メイン] クロ : 「ああ…あのかごのか」
[メイン] 聖井戸 : 「あとで使うことになる気がします」
[メイン] 聖井戸 : ポケットにしまう
[メイン] 聖井戸 : 契約要素はどこだ?
[メイン] 聖井戸 : 絨毯をひっくり返す
[メイン] GM : 豪華な絨毯だが、特に怪しいものは見当たらない。
[メイン] 聖井戸 : 「あれ?」
[雑談] 聖井戸 : あれ?
[雑談] 聖井戸 : PCとPLの心が一つに!
[雑談] GM : 同化してる
[雑談] 聖井戸 : 鍵だけなのか?鍵が契約なのか?
[雑談] 聖井戸 : まあいいか猫に会いに行こう
[雑談] GM : 他の部屋も思い返してみよう
[メイン] 聖井戸 : 「契約っぽいものは…」
[雑談] 聖井戸 : ?????????
[雑談] GM : 技能使うというやつもある
[雑談] 聖井戸 : あっ!
[メイン] 聖井戸 : はい目星
[メイン] 聖井戸 : CCB<=90 (1D100<=90) > 73 > 成功
[メイン] GM : 机の上に、一枚の羊皮紙とペンが置いてある。
[メイン] 聖井戸 : 「近すぎて見落としてましたね」
[メイン] 聖井戸 : 最後の鍵を覗き込む
[メイン] GM : 羊皮紙の内容は以下。
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
--------------------------------------------------------------------------
精神交換契約書
(以下、_________「甲」という。)と、_________(以下、「乙」という。)は、甲と乙の間における精神交換取引について、次の通り、基本契約を締結する。
甲は、甲所有にかかる肉体の使用権を、乙に移転し、乙は乙所有にかかる肉体の使用権を、それと交換に甲に移転するものとする。
以上の通り契約が成立したこと証する為 、各自、自らの手で署名すること。
(甲)_________
(乙)_________
--------------------------------------------------------------------------
[メイン] GM : 羊皮紙を見ていると、空白に見えていた「甲」の名前を記載する部分には、見たこともない言語で記名されていることに気がつく。
[メイン] GM :
[メイン] 聖井戸 : 「片側だけ空いてる契約書」
[メイン] 聖井戸 : 「こんな風に置いたら危ないですよー」
[メイン] 聖井戸 : 「これで全部見て回ったねクロ」
[メイン] クロ : 「ああ、これですっきりしたかな?早く椅子に座ってもらおう」
[雑談] 聖井戸 : 待ってくれ!
[雑談] 聖井戸 : だいたい分かったからどうしたいかだな
[雑談] GM : そうだね
[雑談] GM : どうもしたくなかったら言うとおりにすればいいだろう
[雑談] 聖井戸 : ……まあいいかァ!
[メイン] 聖井戸 : 「スッキリしました」
[メイン] 聖井戸 : 「私は聖井戸御代」
[メイン] 聖井戸 : 「この場所に来たのは何があったのかを知るため」
[メイン] 聖井戸 : 「私は今死にかけている」
[メイン] 聖井戸 : 「だから私がここに呼んだ」
[メイン] 聖井戸 : 「呼んだのはあなた」
[雑談] GM : 何だ(^^)!?何だ(^^)!?
[メイン] 聖井戸 : 「私にお姉ちゃんぶって、ろくでもないお祝いをプレゼントを持ってきたあなた」
[メイン] 聖井戸 : 「貴方が私を助けるためにこうしてくれたのはわかる」
[メイン] 聖井戸 : 「でも…そうしたらあなたはここでどうなるの?」
[メイン] 聖井戸 : 「”本道町小春”は守られてもクロあなたどうなるの」
[雑談] GM : いいね…
[メイン] クロ : 「……」
[メイン] クロ : 「…これは恩返しだから」
[メイン] クロ : 「君が生きてくれることが一番だ」
[メイン] 聖井戸 : 「そう」
[メイン] 聖井戸 : 「そしてクロは消える。あの写真の人の前から」
[メイン] 聖井戸 : 「あの写真を見た時の顔…恩に感じてることは分かる」
[メイン] 聖井戸 : 「返したいくらいの愛情を注いでもらっていた。私でもわかる」
[メイン] 聖井戸 : 「…ホントにいいの?」
[メイン] クロ : ただ、ただ哀しそうな顔をしながら。
[メイン] クロ : 「……君が僕なんかの心配をしてくれなくたっていいのさ」
[メイン] 聖井戸 : 「心配じゃないよ。願ってるの」
[メイン] 聖井戸 : 「私もさっきの机の時みたいに抜けてるところもあるし」
[メイン] 聖井戸 : 「赤子は弱いから”本堂町小春”と一緒にこれからもいてほしいの」
[メイン] 聖井戸 : 「だから一緒に来て」
[メイン] 聖井戸 : 「方法はあるから」
[メイン] クロ : 「少しの間だったけど…君のことを見てきた」
[メイン] クロ : 「大人ぶって…いつも道の先を行って」
[メイン] クロ : 「それでいてどこか少し抜けていたり、頑固なところもあって」
[メイン] クロ : 「君と一緒にいて…心の底から、楽しいと思っていた自分がいた」
[メイン] クロ : 「だからこそ…君にはこれから先の未来を描いていってほしい」
[メイン] クロ : 「あの椅子には1人しか座れない」
[メイン] クロ : 「その資格があるのは…君の方だ」
[メイン] 聖井戸 : 「方法はあるって言ったでしょ」
[メイン] 聖井戸 : 「私かあなたが黒猫になればいい」
[メイン] 聖井戸 : 「それできっと出られる」
[メイン] 聖井戸 : 「ね?」
[メイン] 聖井戸 : 「一人より二人」
[メイン] 聖井戸 : 「この場合は1人と1匹か」
[メイン] クロ : 「1人と一匹…」
[メイン] クロ : ふと、写真に書いてあった言葉を思い出して
[メイン] クロ : 「君と一緒に…戻れるのか?」
[メイン] 聖井戸 : 「うん。一緒に来て」
[メイン] クロ : 「…ああ、それが君の願いか」
[メイン] 聖井戸 : 「そう」
[メイン] クロ : 「なら…僕の願いも言わなきゃ公平じゃないな」
[メイン] 聖井戸 : 「聞かせて」
[メイン] クロ : 「そうだな…」
[雑談] 聖井戸 : 反撃か…?
[メイン] クロ : 「キャットフードを増やしてくれ」
[メイン] クロ : 「砂も定期的に替えてくれるといい」
[メイン] 聖井戸 : 「信頼して頼まれなくても甘やかすよ」
[メイン] クロ : 「おもちゃは…しばらくはいらないな」
[メイン] クロ : 「君がいるだろうから」
[メイン] 聖井戸 : 「そうだね」
[メイン] クロ : 「尻尾と髭さえ引っ張らなかったら遊び相手になってくれ」
[メイン] 聖井戸 : 「こっちも遊ぶときは爪立てないでね」
[メイン] クロ : 「ああ、努力しよう」
[メイン] クロ : 「…欲張りかな?」
[メイン] 聖井戸 : 「私はそうは思わない」
[メイン] 聖井戸 : 「だってその願いがなくてもそうなる気がするから」
[メイン] クロ : 「はは…そうか」
[メイン] クロ : 「じゃあまとめよう」
[メイン] 聖井戸 : 「はい」
[メイン] クロ : 「君と、生きたい」
[メイン] 聖井戸 : 「一緒に出よう」
[メイン] 聖井戸 : にっこり笑って
[メイン] 聖井戸 : 「じゃあ準備しよっか」
[メイン] クロ : 「一任しよう」
[メイン] 聖井戸 : 「そこの紙と机をシロの部屋に持ってきて」
[メイン] 聖井戸 : 「私は向こうで紐を結んでるから」
[メイン] クロ : 「了解した…ええと」
[メイン] クロ : 「今はなんて呼んだ方がいいかな?」
[メイン] 聖井戸 : 「今は聖井戸御代」
[メイン] 聖井戸 : 「それでいい」
[メイン] クロ : 「分かったよ、御代」
[メイン] GM : シロの部屋に行きますか
[メイン] 聖井戸 : はい
[メイン] 聖井戸 : シロの部屋では聖井戸が机に乗り上から垂れ下がった紐を輪になるように結んでいた
[メイン] 聖井戸 : さながら絞首刑の紐のように
[メイン] 聖井戸 : 「あ~持ってきましたか~」
[メイン] 聖井戸 : 「こっちも準備ばっちりですよ~」
[メイン] クロ : 「…なんだかぞっとしないな…」
[メイン] 聖井戸 : 「あとはここに乗って首に紐をかけながら名前を書くだけ」
[メイン] 聖井戸 : 「大丈夫。大丈夫だから」
[メイン] クロ : 「顔に似合わずこわいことを考えるな…君は」
[メイン] 聖井戸 : 「……そう?」
[メイン] 聖井戸 : 「でも…私がいるってことはそういう事だからね」
[メイン] 聖井戸 : 「じゃあやろうか」
[メイン] クロ : 「穏便じゃないけど…奴にはそういう結末がお似合いかな」
[メイン] 聖井戸 : 「そうだね」
[メイン] 聖井戸 : 机の上からトンッと降りる
[メイン] クロ : 机を下まで運び、その上に乗る
[メイン] クロ : 輪っかに首をかけて、準備を進める
[メイン] 聖井戸 : 上手く机蹴れるかな~なんて考えを巡らせている
[メイン] クロ : 「じゃあ名前を書きたいけど…その前に」
[雑談] 聖井戸 : これで入れ替わって机外して猫もって終わり
[メイン] 聖井戸 : 「?」
[メイン] クロ : 「『僕』はこれから死ぬから…この身体で伝えたいことは伝えてしまおうと思うんだ」
[メイン] 聖井戸 : 「わかった」
[メイン] クロ : 「まずは恩人に…君の母親に感謝してる、と伝えてくれ」
[メイン] 聖井戸 : 「あなたも私も感謝しきれないほどだよね」
[メイン] クロ : 「ああ…本当に感謝してもしきれないくらいだ」
[メイン] 聖井戸 : 「…覚えた。それから?」
[メイン] クロ : 「鍵は失くさないでくれよ?出られなくなるから」
[メイン] 聖井戸 : 「ポケットからは消えませんよ」
[メイン] 聖井戸 : 一度出して見せて
[メイン] クロ : 「よかった…僕はすぐに物がどっかに消えてしまうことが多いからな…」
[メイン] 聖井戸 : しっかり仕舞なおして
[メイン] 聖井戸 : 「気まぐれなんですかね~」
[メイン] 聖井戸 : いくつかは片付けられたんだろうな
[メイン] 聖井戸 : でも気持ちは伝わるから
[メイン] 聖井戸 : 「ホントに困ったら探しますよ一緒に」
[メイン] クロ : 「助かるよ」
[メイン] クロ : 「じゃあこれが最後だ」
[メイン] クロ : 「ありがとう。僕のことを信じてくれて」
[メイン] 聖井戸 : 「……」
[メイン] 聖井戸 : 「クロも守ってくれてありがとうね」
[メイン] クロ : 「これからも、出来る限り守るさ」
[メイン] 聖井戸 : 「信じてます」
[メイン] クロ : 「紙とペンを出してくれ」
[メイン] 聖井戸 : 「はい」
[メイン] クロ : クロは、契約書に自分の名前を書いていく。
[メイン] クロ : 名前を書き終わると、契約書とペンを手から落とし、気絶する。
[メイン] 聖井戸 : 「またね」
[メイン] 聖井戸 : 書き終わると同時に勢い良く机を押しのけクロの足が宙に浮く
[メイン] 聖井戸 : 「これで終わり」
[メイン] 聖井戸 : 背を向けてクロのいる部屋に向かう
[メイン] GM : 背後から何かが苦しむような声が聞こえるような気がするが、それを目撃していないあなたには定かではないことだ。
[メイン] 黒猫 : クロの部屋では、鳥かごに入った黒猫がじっとあなたを見つめている
[メイン] 聖井戸 : 「行きましょう」
[メイン] 聖井戸 : 鍵を差し込んでカゴを開ける
[メイン] 黒猫 : 鍵が開くと、黒猫は勢いよくあなたの胸に飛び込む。
[雑談] GM : 死体見てたらSANチェックだったな
[雑談] 聖井戸 : 危ない危ない
[メイン] 聖井戸 : 実はヒヤヒヤでしたけど
[メイン] 聖井戸 : 手で受け止めながら倒れそうになり
[メイン] 聖井戸 : 「うまくいきました」
[メイン] 黒猫 : にゃー。と一声鳴いて。
[メイン] 聖井戸 : 「そうだね」
[メイン] 聖井戸 : 「イスにつかなくちゃ」
[メイン] 聖井戸 : 次の部屋への扉を開けて
[メイン] 聖井戸 : 「この曲もお終い」
[メイン] 聖井戸 : イスの前に立って
[メイン] 聖井戸 : 写真をもう一度見る
[メイン] 聖井戸 : 「もうすぐ会えるね」
[メイン] 聖井戸 : 胸に抱えて1人と1匹で着席
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 「ようこそ。僕たちの世界へ」
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 世界が暗転して、探索者は耳をつんざくような赤ん坊の産声で目を覚ます。勿論、この声の正体は――
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] GM : EDは好きにやっていいよ
[雑談] GM : 指定は黒猫がそばにいることだけ
[雑談] GM : 黒猫のコマしまって使ってもいいよ
[雑談] 聖井戸 : わかった
[メイン] 本堂町小春 : 車の助手席から
[メイン] 本堂町小春 : 「小さい頃から猫派だったんですよ私」
[メイン] 本堂町小春 : 「こんな小さいころからそれはもう賢い猫と一緒に過ごしていましたから」
[メイン] 本堂町小春 : 「ホントにかわいくて~」
[メイン] 本堂町小春 : 「いっぱい遊んだり甘やかしたりして~」
[メイン] 本堂町小春 : 「クロっていうんですけど凄いんですよ~」
[メイン] 本堂町小春 : 「私が公園で失くした髪留めとか2、3日すると持って現れたりして」
[メイン] 本堂町小春 :
[メイン] 本堂町小春 : 「数年前に死んじゃったんですけど」
[メイン] 本堂町小春 : 「なんだか私の心の中では生きてる気分なんですよ~」
[メイン] 本堂町小春 :
[メイン] 本堂町小春 : 「さて今日もイドに投入されますか」
[メイン] 本堂町小春 :
[メイン] 本堂町小春 :
[メイン] 聖井戸 :
[メイン] 聖井戸 : 目を覚ます
[メイン] 聖井戸 : カエルちゃんを見つけると私は思い出す
[メイン] 聖井戸 : 「私は聖井戸御代。私はこの事件の謎を解かなきゃいけない」
[メイン] 聖井戸 : 「だよね」
[メイン] 黒猫 : 「にゃー」
[メイン] 聖井戸 :
[メイン] 聖井戸 :
[メイン] 聖井戸 :
[雑談] 聖井戸 : 終わり
[メイン] GM : 宴だァ~~~!!!
[メイン] 聖井戸 : 宴だァ~~~~~~~~!!!
[メイン] GM : めちゃくちゃ強かっただろ
[メイン] 聖井戸 : 長い時間付き合ってくれてありがとう!!
[メイン] 聖井戸 : うわあり!
[メイン] GM : お前なら…いい…
[メイン] 聖井戸 : 最近強い人多いから頑張ったからそう言われるとほんとにうれしい
[メイン] GM : 本当に良かったよ
[メイン] GM : ちゃんと謎を解いてからRPに集中したのもえらい
[メイン] 聖井戸 : 過度な脳への負荷は身を亡ぼすぞ(N敗)
[メイン] 聖井戸 : 探偵かつ特殊な聖井戸が便利だった説はあります
[メイン] GM : クロも頑張らないとダメだなって思って結構頑張ったから相当すごいし強い
[メイン] 聖井戸 : クロが健気でね…どうするか色々悩んだ
[メイン] 聖井戸 : あと立ち絵も可愛くて
[メイン] GM : どう考えてもネタバレすぎるのにそんなに気づかれない立ち絵
[メイン] 聖井戸 : 見てないけどシャン卓は適当にお頭とかター使うから
[メイン] 聖井戸 : ソロはいい…緩急がつけられるから
[メイン] GM : 分かる
[メイン] GM : 個人的にはやっぱりクロが生きたいってちゃんと言えるようなRPが見れたらいいなってのがあったので
[メイン] GM : 今回ちゃんとそれが出来たので良かったです
[メイン] 聖井戸 : 良かったなァ!
[メイン] 聖井戸 : 俺も言ってもらえてうれしかった
[メイン] GM : ありがたいだろ
[メイン] GM : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8297066
[メイン] GM : シナリオあげる
[メイン] 聖井戸 : うわあり!
[メイン]
聖井戸 :
>赤ちゃんプレイしたくなったんじゃないですかね?(投げやり)
世界記録出そうな投げやり
[メイン] GM : 分かる
[メイン] GM : まあイス人だしいいか…
[メイン] GM : 部屋の形は子宮モチーフ
[メイン] 聖井戸 : ごうごうは体内音か~
[メイン] 聖井戸 : あ~
[メイン] 聖井戸 : なるほどね
[メイン] GM : 椅子取りゲームでイスを(クロから)取るゲームなの洒落が利いてて好き
[メイン] 聖井戸 : 王道なお洒落だよね
[メイン] GM : いいよね
[メイン] 聖井戸 : あとは首輪作るって言って白の部屋来たら真ん中に首吊りマークがあっておったまげた
[メイン] GM : あれは初手でクロの情報抜くと首吊り痕っぽく見えるミスリード
[メイン] 聖井戸 : ふえ~
[メイン] GM : へその緒モチーフのロープで死ぬのはシナリオにはないけど皮肉でいいと思いました
[メイン] 聖井戸 : 聖井戸も意外と殺しそうだしクロと殺したらクロをイドにポップできるか~みたいに考えてた
[メイン] GM : なるほどな
[メイン] GM : 生半可な奴ならクロが拒否するんじゃないかなって思ったけどそこまでの過程が良かったので通した
[メイン] 聖井戸 : は~よかった
[メイン] 聖井戸 : 気持ちが良い楽しかった
[メイン] GM : そう思ってもらえたなら何よりだろ
[メイン] GM : 他に質問とか感想とかあったらどうぞ
[メイン] 聖井戸 : だいたい話したかな
[メイン] 聖井戸 : 机のクソダイスはどうにかしてくれてありがとう
[メイン] 聖井戸 : これでお終い
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : ログは過去のとまとめて出すことを教える
[メイン] 聖井戸 : 他のログも楽しみだろ
[メイン] 聖井戸 : お疲れシャン
[メイン] GM : お疲れシャン!
[メイン] 聖井戸 : またね~~~~~~~~~!!!!
[メイン] GM : またね~~~~!!!!